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曙茶のこだわり〜夢のお茶づくり〜
笑われたり、叱られたりしても貫いた、
無農薬・無除草剤・有機栽培主義
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平成2年、四万十川の源流のすぐ近く。
標高600メートルの小高い山に鍬を入れる。
「厳選したたい肥を年に一度だけ与え、
農薬や除草剤は絶対使わず栽培しよう」と、
決意を抱いて。
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「茶を作りゆのか雑草を生やしゆのか分からん。刈ってるそばから生えてくる感じ。雑草刈りだけで年間100丁は鎌を使ったねえ」当時は、虫や草が生えていても「気にしてない」と怒られたり、農薬のアドバイスをくれる人もいたそうだ。
それでも二人は信念を貫きひたすら草を刈り続けた。
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山の頂上にある茶畑は、昼夜の気温差が激しく風通りも抜群。水はけもよく、茶作りに最適。
水は、裏山の岩清水。マイナスイオンを導入したり、石で浄化した水を使わずとも、最高の水と土と環境が整っている。
お手本は自然の山のサイクル。山は肥料もあげないのに秋に葉を落とし春になれば芽がでる。春の一番茶だけをとって後は土に戻す。自然と人にやさしいということ。
これが二人が目指すお茶づくりなのだ。
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奥四万十茶ができるまで
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山のてっぺんというより、
空のふもと。すぐ下には四万十源流地もある場所。
お茶作りはここの開拓から始まった。 |
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ナント立派な草たち。
お茶作りは雑草との闘いなのだ。 |
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| 何度か煎っていくと、香ばしいお茶っぱが出来上がり。 |
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私が作っています
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四万十川の源流の水と空気が美しい里山で、無農薬有機栽培茶を作っています。
笑われたり、叱られたりしながらも、自然に優しく、健康で安心なお茶を作り続けて10年。ようやく皆さまに飲んでいただけるお茶になりました。雑草に負け、何度も葉を枯らしました。それでも、体に良いモノを作るという義務と責任感で作った、私たちの夢のお茶です。
一人でも多くの方に飲んで頂きたいのですが、大変な労力と手間暇がかかっていますので、大量生産ができないのが、とても残念です。
農事組合法人曙茶業組合
稲田 廣喜 さん |
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取材日記
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| お茶の出来を、やさしく見つめる奥さん。取材中に最も印象的だったのは、夫婦の仲の良さ。和やかな二人の作ったお茶だからこその味わいだと思った。 |
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| 茶畑の横にある庵。ここで、休憩したり、宴を開いたりするそうだ。 |
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ご購入はこちらから
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茶葉を炒り揉(も)んだのち、さらに炒りあげる伝統の技法。
喉ごしがよくさっぱりとした味わいです。
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| 蒸しに工夫を凝らし、甘みもあるまろやかな味。
番茶の安心感と煎茶の高級感を足して二で割ったような風味に心が和みます。 |
| 風味が豊で何より安心。
まったく嫌みがなく、どこまでもまろやかな味わいが続きます。
粉末にしてご飯に振りかけても、おいしい。私はずっと愛飲しています。 |
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