TOP→果物・野菜→土佐水晶文旦
文旦と言われていますが、1月から出回る土佐文旦とは、品種が違います。 旬は9月中旬〜10月上旬。 戦前に、高知市五台山の吹井で「内紫」という品種の一枝に突然変異で実ったものが始まりだそうです。形は扁平型。完熟の状態でも皮はグリーン色をしています。(時間が経つと、だんだん黄みを帯びてきます)味わいは、ぷるぷるとした果肉を噛んだ瞬間、糖度12度(あま〜いと笑顔で言いたいレベル)の果汁が口の中いっぱいに広がる、果肉の柔らかさと果汁の多さが特徴です。
畑の中では、文旦一個、一個に、まっ黒いストッキングをはかせています。真っ黒い理由は、日光の吸収を高め、旨味を増し、糖分を高めるためです。 また水晶文旦は皮が非常に薄いので同時に日焼け防止と害虫予防の役目を果たしているのです。
見た目からは、「まだまだ早い!」と思われるかもしれませんが、実はコレで完熟。中は、とろけるほどの甘みと旨味の実が熟しています。一般的な黄色い文旦には、「カラーリング」という、エチレンガスをかけて貯蔵庫で3日ほど熟成さす作業がなされています。こうすることにより、実が少し柔らかく、果汁が増しまろやかな味になるとも言われますが、ここでは、本物の味のまま=グリーン色のものを出荷します。
販売予定期間:9月〜10月 (9月20日より販売開始)
3 房の上(芯)を切る
1 文旦をよく洗い皮をむきできるだけ細く千切りにする。
2 果肉をミキサーにかけ、果汁を作る。
3 皮を水にさらす。時々水の中でもみ洗いをしアクをとる。
4 皮をゆでる。ゆで汁は捨ててアクをよく流す。この作業をあ回繰り返す。アクをよく取らないと苦みが残るよ。
5 皮と水を加え、煮汁がなくなるまで弱火で40〜50分ほど煮る。
6 グラニュー糖と果汁を加えて煮つめる。レモン汁を入れる。
7 アクを取りながら煮つめ透明になりとろりとしてきたら、できあがり。
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