酒肴酒菜に趣向を凝らし、老舗の味を提供する得月楼。この酒盗も自慢の珍味として酒膳に登場する。 土佐沖で獲れた新鮮な鰹の内蔵を2〜3年間塩漬けして熟成。 塩抜き後、酒で洗うという得月楼伝統の調理を施し、塩分は6%以下に抑えられている。コリコリッとした食感が身上で、生臭さのない独特の風味が楽しめる。 合成保存料・着色料を一切使用していないため賞味期限は1ヶ月。 だが、お酒と一緒に味わえば1ヶ月も経たぬ間に完食してしまうはず。
高知が誇る老舗料亭 得月楼は、明治三年「陽暉楼(ようきろう)」として創業。すでにあった大楼(たいろう)を圧倒する斬新な企画を次々と催し、連日賑わうようになった。 明治11年、中秋の名月の日に熊本城から凱旋した将軍谷千城*(たにたてき)の帰国祝いをかねて観月会を開催。その時、谷千城が「近水楼台先得月、向陽花木易為春」の詩から「得月楼」と命名された。 現在でも幕末の庭園や文人墨客の書画などが大切に残っているほか、巨大魚梁瀬杉(やなせすぎ)の天井板が見事な大広間での宴や芸妓さんが入ってのお座敷芸など土佐の酒文化も継承している。
●得月楼 酒盗 120g おためし価格:1,260円(送料別) □賞味期限:1ヶ月 □注文受付期間:通年 □配達方法:夏期はクール便でお届け
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