孫が文旦にやきもちを焼くほど、大切に大切に育てた土佐文旦。
天気の良い日に少しずつ消毒をする程度なので、体にもやさしく安心してお召し上がりいただけます。
昨年の猛暑の影響で、例年より少し小ぶりで収穫量も少なめですが、糖度は約11度。
特に 2月中旬から3月初旬 にかけて追熟が進み、より一層美味しくなります。
心を込めて育てた土佐文旦を、ぜひ味わってみてください。
矢野農園 矢野都美子さん
愛情たっぷりに育てた 矢野さんの土佐文旦
高知県土佐市宮の内地区で、家族とともに土佐文旦を育てる矢野さん。
目の届く量のみを大切に、一つひとつ愛情を込めてお世話しています。
その想いが美味しさとなり、酸味と甘みの絶妙なバランスを生み出します。
爽やかな甘さとみずみずしい果肉は、一度食べるとやみつきに。
気づけばあっという間に、箱が空っぽになってしまうほどの美味しさです!
※写真はイメージです
猛暑の影響で本年はすこし実が小ぶりで数は少ないそうです。
糖度は11度、発送開始予定の2月15日~3月初旬にかけて追熟が進み
酸味のバランスがよくなってきます。
ぜひ今年の矢野農園の土佐文旦をお取り寄せしてみてください。
土佐文旦のおいしさの秘密 |
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土佐文旦づくり70年の目利き 2月、3月、出荷のかたわらで、すでに剪定をする。 常に日光を吸収しやすく、また花がまとまって咲かないように、枝や葉にすきまを作る。 年間を通し、この作業をこまめにすることが 文旦の出来を左右する。 |
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果報は寝て待て 収穫したばかりの文旦は、まだ熟していないので、 桶に入れて1~2カ月寝かす。 この追熟作業をすることで酸が抜け、 豊潤で甘みのある土佐文旦になっていく。 |
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目の届く量のみを大切に育てる 「昔に比べたら、数も減ったし消毒もほとんどしない。 でも、その分しっかり世話をすることで、 美味しい土佐文旦ができるねえ」。 そんな深い愛情が、おいしさとなって表れるのだ。 |
孫が文旦にやきもちを焼くほど、大切に大切に育てた土佐文旦。
天気の良い日に少しずつ消毒をする程度なので、体にもやさしく安心してお召し上がりいただけます。
昨年の猛暑の影響で、例年より少し小ぶりで収穫量も少なめですが、糖度は約11度。
特に 2月中旬から3月初旬 にかけて追熟が進み、より一層美味しくなります。
心を込めて育てた土佐文旦を、ぜひ味わってみてください。
矢野農園 矢野都美子さん